「だが、情熱はある」が話題!だね。
電車の広告で見て気になったよ。
オードリー若林&南キャン山里の関係性は?
2人の関係は次の通りだよ。
- 芸人デビューが平成12年(2000年)で同期
- 「M-1」準優勝となりブレイク!2004年南海キャンディーズ!2008年オードリー
- 舞台及び日本テレビの深夜番組『潜在異色』という番組で共演をしたことをきっかけに、番組が独立して伝説のユニット「たりないふたり」が誕生
この記事ではオードリー若林&南キャン山里の関係性、「だが、情熱はある」、『たりないふたり』解散理由を紹介するよ。
オードリー若林&南キャン山里の関係性は?
- 芸人デビューが平成12年(2000年)で同期
- 「M-1」準優勝となりブレイク!2004年南海キャンディーズ!2008年オードリー
- 舞台及び日本テレビの深夜番組『潜在異色』という番組で共演をしたことをきっかけに、番組が独立して伝説のユニット「たりないふたり」が誕生
今は大人気の2人ですが、若林と山里はそれぞれ10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ず不遇の時代を過ごしました。
しかし2004年に南海キャンディーズ、2008年にオードリーが「M-1」準優勝となりブレイク。
オードリー、南海キャンディーズは誰もが知る人気お笑いコンビとなるのだが、若林、山里、ふたりともに売れたことによる周囲の変化や「仕事」への疑問、ネガティブな思い。
ネガティブなところが面白みがあり好きだと思っている人も多いのではないでしょうか。
ですが当の本人たちは「相方の方ばかり売れていく」「じゃない方」といった嫉妬や妬み。そんな負の感情の中でもがいていました。
そんな折、ふたりは出会うことになる。
舞台及び日本テレビの深夜番組『潜在異色』という番組で共演をしたことをきっかけに意気投合。
2人とも幼い頃に確立されたそのねじ曲がった性格故に、人と関わることが極端に苦手…。
ファンとしてはそこが好きなんですけどね。
「だが、情熱はある」が話題!
「だが情熱はある」が日曜ドラマで4月9日からスタート
オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描くドラマで、若林正恭役を高橋海人(King&Prince)、山里亮太役を森本慎太郎(SixTONES)が演じます。
King&PrinceとSixTONESが演じるとはそれだけでネタになりそうですね。
2人の半生が見れることはファンにとっても嬉しいし、芸人を夢見る子供たちにも影響を与えそうですよね。
『たりないふたり』解散理由は?
南海キャンディーズ山里の光量
どんどん山里がよりパワーアップしていたそうで、若林は「“山里の夏”でしたね。直射日光がずっと差してきました。もう光って光って、目がチカチカしましたよ」と表現。そのテンションについていけなくなった若林が、ついに「初めて『たりないふたり』を辞めたいと思ったよ(笑)」と吐露し、山里も「解散を宣告されました!」と衝撃を受けました。
山ちゃんは女優さんと結婚しこれまでの「嫉妬」や「妬み」ネタも難しく逆に嫉妬される立場になったと言えるのではないでしょうか。
若林として絡み辛いでしょうね。
芸人さんは難しいですね。